中井俊已(なかいとしみ)
作家・教育評論家(2005年~)
夢
【作家として】 皆さんに喜んでいただけるような本を一冊でも多く書いていきたいと思っています。
【教育評論家として】 未来を担う子どもたちへの教育が少しでも良くなるような提言をしていきたいと思っています。
自己紹介
長崎大学教育学部卒業後、 私立小・中学校に23年間勤務し、日々、小学1年生から中学3年生の子どもたちと接してきました。
「長崎新聞」でのエッセー連載を機に、執筆・講演活動などを始め、2005年4月から作家・教育評論家になりました。
おかげさまで、『ラッキー!』『ハッピー!』『元気がでる魔法の口ぐせ』などがベストセラーとなり、講演活動も全国に広がってきています。
ただいま、日本での著書は約70冊。
海外で出版された著書も多数。
ちなみに大学在学中に、ローマにて、聖ヨハネ・パウロ二世教皇よりカトリックの受洗をし、『マザー・テレサ愛の花束』などの著書もあります。
メルマガ「心の糧・きっとよくなる!いい言葉」を毎週発行して、わたしたちが幸せになれるメッセージをお伝えしようとがんばっています。
夢は、読んでくださる人が元気で幸せになれる本を1冊でも多く書いていくことです。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
おもな著書
『ラッキー!』(PHP研究所)
『ハッピー!』(PHP研究所)
『オッケー!』(PHP研究所)
『元気がでる魔法の口ぐせ』(PHP研究所)
『マザー・テレサ愛の花束』(PHP研究所)
『マザーテレサ 愛と祈りをこめて』(PHP研究所)
『もしも天国のマザー・テレサが君のそばにいたら』(PHP研究所)
『子どもの「いいところ」を伸ばすほめ言葉ブック』(PHP研究所)
『幸せに気づく』(PHP研究所)
『きっと、だいじょうぶ。』(PHP研究所)
『ハッピーになろうよ。』(PHP研究所)
『ヨハネ・パウロ二世 愛と勇気の言葉』(PHP研究所)
『感謝の習慣がいい人生をつくる』(PHP研究所)
『奇跡を呼ぶ天使の贈り物』(PHP研究所)
『ねこ天使とおかしの国に行こう!』(PHP研究所)
『幸せをみつける魔法の言葉』(PHP研究所)
『運がひらける魔法の言葉』(PHP研究所)
『男の子って、どうしたら勉強するの?』(学研)
『女の子って、勉強で人生が変わるんだ!』(学研)
『男女別学で子どもは伸びる!』(学研)
『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』(学研)
『思いやりを育てるしつけ51のヒント』(学陽書房)
『子どもを伸ばすほめ方叱り方51のヒント』 (学陽書房)
『学力も人間力も伸ばす子育て51のヒント』(学陽書房)
『男の子のやる気を引き出し魔法のスイッチ』(学陽書房)
『きっと勇気がわいてくる魔法の言葉 全3巻』(汐文社)
『こころを育てる魔法の言葉 全3巻』(汐文社)
『アーティストがうたう魔法の言葉 全3巻』(汐文社)
『永井隆 平和を祈り愛に生きた医師』(童心社)
『あしたからの仕事が楽しくなる小さな習慣』(明日香出版)
『平和の使徒 ヨハネ・パウロ二世』(ドン・ボスコ社)
『恵みを受けとめるヒント』(ドン・ボスコ社)
『クリスマスのうたものがたり』(ドン・ボスコ社)
『1945年のクリスマス ながさきアンジェラスのかね』(ドン・ボスコ社)
『イラッとしたとき やさしい気持ちになれる本』(成美堂出版)
『読むだけで「人生がうまくいく」48の物語』(成美堂出版)
『もうひとりのはかせ』(新教出版社)
『聖ホセマリア・エスクリバー 天と地をつなぐ道』(ドン・ボスコ社)など
その他、エッセー・児童書・絵本など多数。(→著書一覧)
ご連絡先
〒659-0066
兵庫県芦屋市大桝町1-11
セイドー 文化センター
TEL 0797-22-9650
E‐mail:toshiminakai@gmail.com
ご質問にお答えして・・・
ありがとうございます。
できれば喜んでお受けしたいと思っています。
上記「ご連絡先」へお願いいたします。
東京へは、ときどき行っておりますので、時間の都合がつけば、お会いすることも可能です。
ちなみに、これまでの掲載記事一覧は、こちらです。→メディア
日時に都合がつけば喜んでお受けいたします。
お申し込み方法も書いてありますので、こちらをご参考にされてください。→講演
または、上記「ご連絡先」へお願いいたします。
「教育評論家」と名乗っていますが、教育講演や教育関係の本・記事の執筆のための肩書きです。
メルマガ「教育プラスアップ1」を毎週発行しています。
出版・報道関係の方からよくいただくご質問
ややこしくて本当にすみません。
「中井俊己」でも「中井俊巳」でもなく、「中井俊已」が私の名前です。
書くことがだんだん好きになったから・・・
ということ以外に、以下のようなわけがあります。
私は大学生のときから精道学園精道三川台校の創立時に関わり、卒業と同時に、この学校の教師となりました。
退職後の講師の期間も含めると23年間、勤務させていただきました。
しかし、最初の教育書が出る前に、退職を願い出ました。
それは、次のような理由からです。
1.これまで学園の発展に注いでいた力と時間を、広く社会のために向けていき、これまで学んだ多くのことを社会のために役立てていくこと。それが、これからの自分の使命ではないかと考えました。
2.そうすることで、社会全体、まだ会ったことのない多くの方々のためになり、プラスになるように願いました。
在職中、学校の子どもたち、保護者の皆様、先生方からは実に多くのことを学ばせていただき、お世話になり、とても感謝しています。
実は退職後の現在も、私は相変わらず、先生方と親交を保ちつつお世話になっています。
学園の在校生・卒業生、および保護者の皆様、そして先生方が、日々、幸せに過ごされ、学園がますます発展されますようにお祈りしています。
精道学園内にある、聖ヨハネ・パウロ2世教皇の祝福を受けた聖母子像 |