親の習慣

幸せは「ありがとう」で伝わっていく(子どもを伸ばす親の習慣)

「ありがとう」は、言われた相手にも、
言った本人にも心地よく響く美しい言葉です。

感謝の言葉できない子どもは不幸

「ありがとう」と感謝されると、誰でもうれしくなります。

自分の行いや、自分の存在まで認められ肯定されたような気持ちになります。

子どもには、人に「ありがとう」と言い表すことで、
感謝する心を育てたいものです。

ところが、人からしていただいたことを当たり前だと思っていれば、
この感謝の心が育ちません。

感謝ができない子どもは、不幸です。

してもらって当たり前、してくれなかったら、
泣いたり喚いたり怒ったりするのです。

この世に当たり前などない

子どもに、この世では当たり前のことなんかないと教えたいものです。

たとえば、普通にごはんが食べられるのも、本当は当たり前ではないのです。

お父さんやお母さんが働いてお金をかせいで、食事を用意してくれなければ、
食べられないのです。

もしも、お父さんが「もう働くのがイヤになったからもう働かない」
と言って会社に行かなければ食事をつくるためのお金がもらえなくなります。

もしも、お母さんが「もう食事の準備をするのはイヤになった」
と言って用意してくれなかったら、食べる物がなくなります。

また、もしどちらかが病気になったら、事故にあって入院したら、
ごはんどころか、いろいろなことが当たり前でなくなります。

だから、今日当たり前のように食事ができることは、
実に有り難いことなのです。

そう子どもに教えなければなりません。

でも、子どもに言葉で教えるだけではダメです。

親がまず感謝すること。

その気持ちや幸せは子どもに伝わります。

家族が互いに感謝し合っているなら、
ほんわりとした幸せが芽生えます。

幸せは「ありがとう」から生まれ、伝わるのです。

★今日のプラスアップ1★

感謝の心が幸せを生みます。 (^.^)