伸びるほめ方

親の口ぐせを変えると子どもが伸びる(子どもを伸ばす親の習慣)

親の口ぐせで、子どもは変わります。

親の口ぐせには、子どもをダメにするものも、伸ばすものもあります。

子どもをダメにする口ぐせ

子どもをダメにする口ぐせは、子どもの能力や人格や努力などを否定する言葉の習慣です。

たとえば、一例に過ぎませんが、

「あなたにはできないでしょ」

「無理無理」

「やっぱり、ダメねえ」など。

ある親は子どもにやる気を起こさせようとして言う場合があります。

自分のイライラを抑えきれなくて、つい言ってしまう場合もあるでしょう。

いずれにしろ、否定的な言葉は、子どものやる気や自信をつぶしてします。

習慣化すると、子どもは本当に親の言うようになっていくのです。

子どもを伸ばす言葉

子どもを伸ばす言葉があります。

たとえば、

「うん、きっとできるよ」

「失敗しても、だいじょうぶ、だいじょうぶ」

「難しいけど、よくチャレンジしたね。がんばったね」など。

こんなふうに、子どもの能力や可能性や努力を肯定する言葉は、子どものやる気や自信を育てます。

子どもは、肯定されると、「難しそうだけとやってみよう」「失敗したけどもう一度やろう」という前向きな気持になれるのです。

言葉を前向き・肯定的にする

子どもに言葉をかけるときだけでなく、何気なく使う言葉から前向き・肯定的な言葉にしていくことをお勧めします。

たとえば、こんな言葉・・・

「うれしい」「たのしい」「おもしろい」「ありがとう」

「大好き」「ラッキー!」「幸せだな」

(言いやすいものからどうぞ・・・)

すると、まず親(自分)自身が明るい気持ちになり、元気がでてきます。

そして前向きな言動が多くなってきます。

そのうち、次第にまわりの人(子ども)にも良い影響があるのです。

先日、あるところで講演会が終わったあと、84歳の方から、こんなふうに感謝されました。

「5年前に、先生の『元気がでる魔法の口ぐせ』を人からもらって、毎日のように読んでいます。すると、気持ちが明るくなり、人間関係がよくなり、人生が変わりました。本当にどありがとうございます!」

こんな高齢の方でも言葉を変えるだけで、自分の生活、人間関係、人生が変わるのです。

親が子どもへの言葉を変えると、自分も子どもも変わっていきます。

★今日のプラスアップ1★

普段から前向き・肯定的な言葉を使う。(^.^)