親が元気になる言葉

親子が幸せになれる魔法の言葉

人は誰でも言葉一つで、傷ついたり、幸せな気持ちになったりします。

言葉一つで、落ち込んだり、元気がでたりします。

親の一言で、子どもは元気がでてハッピーになれます。

親自身も幸せな気持ちになれます。

たとえば、こんな言葉です。

★「いいね」「とってもいいね」

子どもは「いいね」って認めてもらいたい。
ほめてもらいたいと思っています。

「この絵、いいね」「この字、いいね」「とってもいいね」

認められると、子どもは笑顔になります。
子どもの笑顔を見て、お母さんもハッピーになれます。

大人だって「いいね」って認めてもらいたい。
ほめてもらいたいと思っています。

子どもはよくお母さんのマネをするので、
口ぐせもマネします。

「この服、いいね」「この料理、いいね」「とってもいいね」

そう言われると、お母さんは笑顔になれます。
その笑顔を見て、子どももハッピーになれます。

「いいね」「とってもいいね」

親子で幸せになる魔法の言葉を口ぐせにしましょう。

★「ありがとう」

「ありがとう」は、
決して言い過ぎることのない言葉です。

あなたは、たくさんの人によって生かされています。

だから、まわりの人に、
もっと「ありがとう」と言っていいのです。

「ありがとう」と言われると、人はうれしくなります。

感謝されることは、自分のおこないや言葉、
存在さえも肯定されることですから。

だから、だれかがしてくれた小さなことにでも、
「ありがとう」って言いましょう。

わが子を見つめながら「ありがとう」
わが子にほほえみながら「ありがとう」

あなたの「ありがとう」で元気が出ます。
あなたの「ありがとう」で子どもは元気が出ます。
あなたの「ありがとう」で家族みんなの元気が出ます。

★「ああ、よかった」

「ああ、よかった」は、
過去の出来事や過去の自分を肯定する言葉です。

過去のことは、すべてあなたという人間の根っこが吸い上げる
栄養となり、あなたを成長させてきました。
だから、起こったことは、よかったんです。

いま花が咲いていても、いなくても、
まだ実をつけていても、いなくても、
成長を続けるあなたにとって、
すべてのことは、よかったんです。

あんなことがあって、「ああ、よかった」
いろいろあったけど、「ああ、よかった」

そう考えると、気持ちが明るくなってきます。

何かが終わったあと、「ああ、よかった」
一日が終わったあと、「ああ、よかった」

そう言っていると、感謝できるようになります。

わが子が生まれてくれて、「ああ、よかった」
こんなステキな子に育って、「ああ、よかった」

あなたは、かけがえのない「よかった」に恵まれています。

★「うれしい」

「うれしい」って言うと、もっとうれしくなります。
あなたの「うれしい」が、まわりの人にも伝わります。

あなたに何かしてくれた人は、
あなたの「うれしい」でうれしくなります。
またしてあげたいな、と思います。

でも、あなたの「うれしい」を聞けなかった人は、
喜んでもらえなかったのかなと少し不安になります。
あなたを好きな人は、
あなたの「うれしい」を聞きたいんです。

日々の小さなことの中に、「うれしい」は、きっとあります。
特別なことが起こらなくても、あなたのまわりにあります。

「うれしい」ことを見つけて、言いましょう。
「お母さん、うれしいなあ」

あなたが「うれしい」を口にすると、
子どももハッピーになれます。
家族もハッピーになれます。